賃貸マンションや賃貸アパート、賃貸戸建にお住まいの場合の防犯対策はどうされているのでしょうか?
賃貸マンションや賃貸アパートなどでの防犯対策で多いのは、鍵を変えるところがダントツ多いです。
やはり、前に住んでいる方もいたわけですから、同じ鍵だと、入られる恐れが十分にあるのも現実ですよね!
最近は、一戸建てだけでなく、賃貸住宅でもALSOKなどの警備会社のセキュリティーシステムを導入している家も少なくありません。
ALSOKは、初期費用が0円ではじめられるプランもあれば、月々3150円程度ではじめられるプランなど家庭に見合ったプランを選べるようになっていますので、ぜひALSOKを調べてみるのも良いでしょう。
思っているより安く家や家族の安全を守れるのであればこれほどお得なものはないのではないでしょうか・・・。
最近は、昔と違った二世帯住宅も増えてきています。
昔と違うと言うのは、昔は完璧同じ屋根の下で同居という二世帯住宅が主流でしたが、今は、一戸建てではあるけれど、家の中は、上と下で個々にキッチンやリビング、居間があったり、キッチンや風呂、トイレは完璧別で、リビングだけ同じという形の二世帯住宅であったりさまざまな住宅体系が流行してきています。
このような二世帯住宅も狙われやすくなってきているようです。
入る場所が二階だから安心だというわけではないようですね。
実際は、一階の親の住む所から、屋根にあがって、二階の風呂場やトイレから侵入という手口もあるようです。
二世帯で、人が多いから安心と言うわけではなさそうです。
泥棒さんにとっては、侵入しやすい家が一番良いわけですから、狙われやすくなりそうです。
二世帯住宅など大きな構造の家に防犯グッズを山ほど購入し置くのは金額もはるし、設置も大変と言う理由から、ALSOKに申し込んでおられる家も多いですね。
二世帯だからこそ、親世帯と子世帯で半分ずつ出し合えば、そんなに高い金額にもならずに、防犯できるならそれこそお得です!
2011年2月21日月曜日
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